福岡市を一望できる144㎡
ルーフバルコニー付き最上階のマンションリノベ

大濠公園にもほど近い、築14年の築浅マンションをリノベーションした30代ご夫婦+子ども2人の4人家族のための住まい。
ルーフバルコニーからは樋井川とその先に広がる福岡市の景色を一望できる贅沢なロケーション、街の夜景も楽しむことができる。

キッチン収納と一体化した大容量の造作棚を備えたダイニング。まだ小さな子どもたちを見守りながら料理ができる。

LDKに隣接したワークスペースを配置。背面には大容量の造作収納を設置し、親子の仕事や勉強のシェアスペースとしている。

Before
After

伸びやかなLDKからは福岡市の景色が一望できる。夜には街の光が窓いっぱいに広がるラグジュアリーな空間が出現。

設計/施工
松山 真介 Shinsuke  Matsuyama株式会社アポロ計画 リノベエステイト事業部

1968年 福岡県北九州市生まれ。
1993年 九州芸術工科大学(現・九州大学)卒業。
2000年 クリエイティブカンパニー「アポロ計画」設立。「モノづくり・ウワサづくり・売上づくりのデザイン」を理念と掲げ、様々なデザイン事業を展開する。
中古建築の再生に特化した「リノベエステイト」代表。一級建築士としての経験に基づき多数のリノベーションを手がける。社団法人リノベーション住宅推進協議会九州部会長として、既存住宅市場拡大のための様々な活動に携わり、講演活動も積極的に行う。


一級建築士(登録番号 第271276号)
宅地建物取引士(登録番号 (福岡)第042228号)
リノベーション住宅推進協議会 九州部会会長
サウナ・スパ プロフェッショナル(管理士)
社団法人 福岡県建築士会会員